ブログ内検索


  • ダメでもいいからやれ。
    体験もしないでお前ら、
    すぐに「ダメだ」って言うのは、
    学校で聞いただけの話だろう。
    やってみもせんで何を言っとるか
    (by 本田宗一郎)

読書Love!

  • 本が好き!
  • NetGalleyJP
    プロフェッショナルな読者
    グッドレビュアー 100作品のレビュー 80%

« 『黄色いポストの郵便配達』 斉藤洋、森田みちよ 25-313-3709 | トップページ | 『魔法のつららペン』 山崎ナオコーラ 25-315-3711 »

『プリニウスⅢ』 ヤマザキマリ、とり・みき 25-314-3710

Prinius3

プリニウスⅢ

ヤマザキマリ

とり・みき

新潮社 BUNCH COMICS 45 PREMIUM

 皇帝ネロに対して全く忖度することのないプリニウスは、このままローマにいては自分の命が狙われるかもしれないと考え、再び旅に出ようとしています。でもエウメネスは、素直についていくことができません。

動物というのは生まれたときから自分自身の性質による自覚を持っているものだ・・・
あるものは走力を、あるものは泳力を、そしてあるものは飛翔力を、だが人間だけが教育に頼らなければ何ひとつ知ることもできない。

 確かに学問や教養が大事であるということはわかるけれど、それだけではどうにもならないことが世の中には多過ぎるとエウメネスは感じていたのです。プリニウスは確かに素晴らしい人だけれど、自分はその考え方についていけるのか? このまま書記の仕事をしてくことに疑問を感じてしまったのです。

 そんなエウメネスに、こんな言葉を掛けてくれた人がいました。

あなたがあの方の書記をしているのはその足掛かりとなる事、決して意味のないことではない。

 エウメネスは、再びプリニウスの一行と共に旅することを決意したのです。

 そして、ポンペイまでやってきました。そこで見たのは、余りにも不思議なこと、水道の水が枯れ、海からは巨大なタコが水揚げされ、林の中に温泉が湧いていたのです。

15. ガイア
16. ウニコルヌス
17. ブッルス
18. アンナ
19. アッピア
20. カンパニア
21. セリヌム

3710冊目(今年314冊目)

« 『黄色いポストの郵便配達』 斉藤洋、森田みちよ 25-313-3709 | トップページ | 『魔法のつららペン』 山崎ナオコーラ 25-315-3711 »

コミックス」カテゴリの記事

日本の作家 た行」カテゴリの記事

日本の作家 やらわ行」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 『黄色いポストの郵便配達』 斉藤洋、森田みちよ 25-313-3709 | トップページ | 『魔法のつららペン』 山崎ナオコーラ 25-315-3711 »