『プリニウス Ⅻ』 ヤマザキマリ、とり・みき 25-362-3758
プリニウスはかなり歳を取りました。でも、万物に対する興味は尽きません。そして、あのフェリクスさん、家へ戻ってからはろくなことがないようで、プリニウスのもとで再び働かせて欲しいとお願いし、その願いはかなえられました。
ベスビオ火山が大爆発し、プリニウスは島民を助けるために軍艦を出すように指示します。そして、フェリクスさんは水道技師のミラベラさんを助けに行き、逆に助けられてしまいました。
78.ラス・メドゥラス
79.リウィウス
80.ピシーナ・ミラビリス
81.メルクリウス
82.ヘルクラネウム
83.ミラベラ
84.テラ
プリニウスが亡くなって、そこに半魚人やユニコーンなどが集まってきたあの絵は、彼の万物に対する愛を象徴してたのでしょうか。
最後に登場したのが、カラスと話ができるあの子、立派な船乗りになっていたようです。
10年もの年月をかけて書かれた「プリニウス」。イタリアには、こんなすごい人がいたのだ! とマリさんが描いた人は、本当に偉大な人でした。
3758冊目(今年362冊目)
« 『往来絵巻 貸本屋おせん』 高瀬乃一 25-361-3757 | トップページ | 『本を作るのも楽しいですが、売るのはもっと楽しいです。』 金承福 25-363-3759 »
「コミックス」カテゴリの記事
- 『税金で買った本 15』 ずいの、系山冏 26-190-3949 (2026.07.08)
- 『どっちの勝ち?』 トニ・モリスン、スレイド・モリスン 26-171-3930 (2026.06.20)
- 『税金で買った本 14』 ずいの、系山冏 26-181-3940(2026.06.29)
- 『ジューン アパラチアの騎馬図書館員』 宮原一郎 26-155-3914(2026.06.04)
- 『税金で買った本 13』 ずいの、系山冏 26-174-3933(2026.06.22)
「日本の作家 た行」カテゴリの記事
- 『容疑者の夜行列車』 多和田葉子 26-197-3956(2026.07.15)
- 『税金で買った本 15』 ずいの、系山冏 26-190-3949 (2026.07.08)
- 『献灯使』 多和田葉子 26-187-3946(2026.07.05)
- 『明治のナイチンゲール大関和物語』 田中ひかる 26-169-3928(2026.06.18)
- 『人間失格』 太宰治 26-159-3918(2026.06.08)
「日本の作家 やらわ行」カテゴリの記事
- 『エデンの裏庭』 吉田篤弘 26-188-3947(2026.07.06)
- 『となりのヘルベチカ』 芦谷國一、山本政幸 26-177-3936(2026.06.25)
- 『JR品川駅高輪口』 柳美里 26-179-3938(2026.06.27)
- 『戦争とバスタオル』 安田浩一、金井真紀 26-100-3859(2026.04.10)
- 『三頭の蝶の道』 山田詠美 26-101-3860(2026.04.11)
« 『往来絵巻 貸本屋おせん』 高瀬乃一 25-361-3757 | トップページ | 『本を作るのも楽しいですが、売るのはもっと楽しいです。』 金承福 25-363-3759 »




コメント