『名探偵ぶたぶた』 矢崎存美 26-6-3765
こんなタイトルだから、ホームズの帽子を被ったぶたぶたさんを想像しちゃったけど、ちょっと違ってました。でも、ぶたぶたさんがいろんな問題を解決してくれるんだから「名探偵」なのは確かよね。
・悪魔の叫び声
新人作家のわたしは、文壇カフェへ行ってみました。
・置き去りの子供
ホテルで誰もいない場所へ迷い込んでしまった子供に、声を掛けてくれたのはホテルのバトラーさんでした。
・レモンパイの夏
昨年はこの辺に海の家があったはずなのに、今年はコロナ禍でやってません。
・ぬいぐるみのお医者さん
ぬいぐるみを直すお医者さんではなく、お医者さんがぬいぐるみの「ドクターぶたぶた」なんだよって、説明難しいよね。
・女の子の世界
お母さんは、わたしにカウンセラーさんと話をするようにって言うけれど、そんな必要はないと思うの。
それにしても、最初にぶたぶたさんに出会った時のリアクションは、みんな面白いわよねぇ。子どもはスッと仲良くなっちゃうけど、普段いろんなことにがんじがらめになってる大人ほど、自分が見ているものに対して「そんなはずはない」って抵抗するの。それだけ心が固くなっているってことなのかしら?
3765冊目(今年6冊目)
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