『リクエストは星の話』 岡田淳 26-30-3789
ぼくは星のでてくる話をしなければならなくなった。
というのは、
とつぜんあらわれたあいつが、
「星のでてくる話をしておくれ。」
と、いったからだ。
突然「星のでてくる話をしてくれ」って言われたら、わたしだったらどんな話をするだろう? まずは空の星のことを考えてみた。北極星とか、オリオン座とか、織姫とひこ星とかを思い浮かべてみた。
空の星は丸く見えてるのに、どうして星の形というと☆なんだろう? 光っていることをアピールしたいからかなぁ? でもこの形を見ていると、光っているというよりもヒトデをイメージしちゃうなぁ。
・シールの星
・箱のなかの星
・ポケットの星
・スター
この4つの話を読んだら、一口に星といっても、いろんな星があるんだなぁって気がついた。
「シールの星」で、勉強では一度もほめられていなかったしんちゃんが、一番ステキな星の使い方を知ってたんだなぁって思ったら、あの人にも、この人にも星をあげたくなってきた。そして、あそこにも、ここにも、星をつけたくなってきた。
3789冊目(今年30冊目)
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