『リサとガスパールのであい』 アン・グットマン、ゲオルグ・ハレンスレーベン 26-59-3818
リサとガスパールのであい
Gaspard et Lisa la rencontre
アン・グットマン
Anne Gutman 文
ゲオルグ・ハレンスレーベン
Georg Hallensleben 絵
石津ちひろ(いしづ ちひろ)訳
フランス 2001
ガスパールが初めてリサにあったのは、きょねんの夏だった。
リサは転校生だったんだ。先生はいきなり「ふたりはよくにているね」って言ったんだ。ガスパールは「とんでもない!」って叫んだんだけど、みんな、ふたりのことを「よくにている」って言うんだ。プンプン!
最初のころは、リサのことが気に入らなくて、ケンカもしたけど、ちゃんと仲直りしたよ。そして、友情のしるしに、マフラーを取り換えっこしたんだ。
リサとガスパールは、犬でもないしウサギでもない、不思議な生き物なんだけど、人間と同じ学校へ行っています。それを誰も不思議だなって思ってないし、特別扱いもしないところがいいなぁ。
どんな子も、みんな一緒なんだよね。そういう所がフランスらしいのかな?
3818冊目(今年59冊目)
« 『むすびや』 穂高明 26-58-3817 | トップページ | 『富士山』 平野啓一郎 26-60-3819 »
「海外 児童書」カテゴリの記事
- 『ぼくのすみっこ』 ジョオ 26-270-4029(2026.09.24)
- 『グリム童話 メルヘンの深層』 鈴木晶 26-263-4022(2026.09.18)
- 『おばあちゃんがヤバすぎる!』 エンマ・カーリンスドッテル、ハンナ・グスタヴソン 26-258-4017(2026.09.13)
- 『エントラーダの子どもたち』 エレン・オー 編 26-234-3993(2026.08.20)
- 『THIS IS NOT MY HAT』 Jon Klassen 26-220-3979(2026.08.07)




コメント