『リサとガスパールのであい』 アン・グットマン、ゲオルグ・ハレンスレーベン 26-59-3818
リサとガスパールのであい
Gaspard et Lisa la rencontre
アン・グットマン
Anne Gutman 文
ゲオルグ・ハレンスレーベン
Georg Hallensleben 絵
石津ちひろ(いしづ ちひろ)訳
フランス 2001
ガスパールが初めてリサにあったのは、きょねんの夏だった。
リサは転校生だったんだ。先生はいきなり「ふたりはよくにているね」って言ったんだ。ガスパールは「とんでもない!」って叫んだんだけど、みんな、ふたりのことを「よくにている」って言うんだ。プンプン!
最初のころは、リサのことが気に入らなくて、ケンカもしたけど、ちゃんと仲直りしたよ。そして、友情のしるしに、マフラーを取り換えっこしたんだ。
リサとガスパールは、犬でもないしウサギでもない、不思議な生き物なんだけど、人間と同じ学校へ行っています。それを誰も不思議だなって思ってないし、特別扱いもしないところがいいなぁ。
どんな子も、みんな一緒なんだよね。そういう所がフランスらしいのかな?
3818冊目(今年59冊目)
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