『人魚姫』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン 26-107-3866
人魚姫 アンデルセンショートセレクション
Den Lille havfrue
世界ショートセレクション 27
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
Hans Christian Andersen
木村由利子(きむら ゆりこ)訳
ヨシタケシンスケ 絵
理論社
アンデルセン童話って、いろいろ読んだはずだけど、知らない話がいくつもありました。そして、知っている話でも、「え~、そんな話だったっけ」というのもあります。
「みにくいアヒルの子」って、アヒルと白鳥の話だと思っていたんだけど、以外にいろんな鳥が出てくるんですね。
「人魚姫」が魔女に頼んで足を作ってもらう所は記憶通りだったけど、しゃべれなくなったのは魔法じゃなくて、「舌を切られた」っていう所にビックリ!でした。
・豆つぶの上にねたお姫さま
・皇帝の新しい衣装(裸の王様)
・お父ちゃんのいうことは間違いない
・恋人たち
・食料品店のニッセ
・イーダちゃんの花
・お眠りオーレ
・みにくいアヒルの子
・影
・人魚姫
以前に読んだ『ふしぎな図書館とやっかいな相棒 ストーリーマスターズ 3』で、アンデルセンって、もの凄いネガティブ野郎だって描かれていたのですが、この本を読んで、その訳が分かったような気がします。童話なんだけど、ほのぼのというよりも、悲しい感じが強いんですよね。「みにくいアヒルの子」って、アンデルセン自身のことを描いているらしいしね。
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