『税金で買った本 12』 ずいの、系山冏 26-165-3924
図書館の本の購入ルートって「請求書の融通が利く契約書店でまとめて買う」という面倒くさいルールになってることを知った石平くん。「何でそんなに面倒くさいんだ?」と疑問を持ちます。役所へ提出する書類のフォームが面倒くさいということ、図書館のお金の使い道にツッコミを入れる人が多いことがその理由なんだそうだけど、本当にそれだけなのかなぁ? 単なる「慣習」なんじゃないかとも思えてきます。
今回は白井さんの出番が多いんですけど、白井さんってあんなにガタイはいいし、本に対する愛に溢れた人なんだけど、実はものすごい「繊細さん」で、休みの日には絶対に知り合いに会いたくないんです。だって、普段は無理して普通の人のブリしてるから。でも、見た目で誤解されちゃうんですよね。できるだけ放っておいて欲しいのに、なかなかそういう気持ちを分かってもらえないところが可哀想です。
月曜休みだと、どこへ行っても空いているのが嬉しいけど、その代わりイベント類に参加するには不便なんです。だって、そういうのって大抵土日祝開催ですから。それにね、ハッピーマンデー制度っていうのが困りものなんですよ。普段なら土日の2日だけ頑張ればいいものが、土日月と3日頑張らなきゃならないと消耗が激しいんですよ。この制度を考えた人たちって、土日休みのホワイトカラーなんだろうなぁ。この制度の恩恵を受けられない、どちらかと言えば迷惑を受けてしまうサービス業のことなんて考えてないよねぇ。
クレーマー処理をし、ブッカーをかけるのが難しい本と格闘し、コミュ障に苦しむ白井さん、お休みの日くらい、のんびりしてね。
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