ブログ内検索


  • ダメでもいいからやれ。
    体験もしないでお前ら、
    すぐに「ダメだ」って言うのは、
    学校で聞いただけの話だろう。
    やってみもせんで何を言っとるか
    (by 本田宗一郎)

読書Love!

  • 本が好き!
  • NetGalleyJP
    プロフェッショナルな読者
    グッドレビュアー 100作品のレビュー 80%

« 『傘寿まり子 11』 おざわゆき 26-279-4038 | トップページ | 『ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。』 haru 26-281-4040 »

『傘寿まり子 12』 おざわゆき 26-280-4039

Sanjumariko12

傘寿まり子 12

おざわゆき

講談社 KCデラックス

 大学時代の仲間、佐野さんと、新藤さんと、森崎さん。作家として最初にデビューしたのは佐野さんでしたが、気がついたら新藤さんに追いこされていました。それが、どういう差だったのかを、佐野さんはわかりません。わからないから、きっと奴は贔屓されたんだと思い込んでいたようです。

 森崎さんは、早い時期に自分には作家としての才能はないと諦め、サラリーマンになりました。でも、定年を過ぎてから、自分は何のために生きているんだろうって思うようになったんです。

 バラバラに生きてきた3人は、昔の友情を取り戻せるのでしょうか。

 

 一方、ちえぞうさん母娘と一緒に暮らしていたまり子さん。マンションの立ち退きの話が出てきて、またひとり暮らしに戻るかも?

 

 学生時代にどんなに仲がよくても、その後疎遠になってしまうことって、とても多いです。みんな、自分の仕事や生活のことしか考えられなくなってしまうからかなぁ。でも、老後頼りになるのは、何と言っても友達ですから。それに気付けるかどうかで、その後の人生が決まるんだよなぁ。

4039冊目(今年280冊目)

« 『傘寿まり子 11』 おざわゆき 26-279-4038 | トップページ | 『ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。』 haru 26-281-4040 »

「コミックス」カテゴリの記事

「日本の作家 あ行」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 『傘寿まり子 11』 おざわゆき 26-279-4038 | トップページ | 『ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。』 haru 26-281-4040 »