柊プロジェクト第11回公演「阿国華舞台」
柊プロジェクト第11回公演「阿国華舞台」を観に行ってきました。
柊プロジェクト第11回公演「阿国華舞台」を観に行ってきました。
7月20日 ”8ppy.さくら”というチームでダンスの発表会に出ました。
このチームは、南行徳の「のよさん」というダンスが大好きな方が中心となって、ダンスのワークショップを開催したり、発表会に出たりという活動をしています。
縁あって、このチームに参加させて頂き、3か月間毎週土曜日に練習をしてきました。
先生から難しい振り付けを頂き、最初はどうなる事やら?というところから始まったのですが、昨日の本番は、絶対にこれまでで一番の出来でした!
心を一つにして踊るってのは、ホントに凄い事だと実感した、今回のステージでした。
コンテンポラリーダンスって、不思議だなぁって思います。
水のように、動物のように、石ころのようにと、様々なイメージを身体を思いっ切り使って表現をしていくところは、ダンスをしている本人にとって、とても楽しいことだと思います。
今日、このステージを見て思ったのは、踊っているダンサーさんたち本人はきっと楽しかったり、充実していたりしているのだろうけど、その気持ちが見ている側にどれだけ伝わっているのか?ということです。
身体もよく動くし、技術的にも上手い、でもそれだけってことがあるんだなぁと感じてしまったのです。
「矢野顕子さとがえるコンサート2012 ~清水ミチコとともに~」 を見に、ティアラ江東へ行ってきました。
アッコちゃんの大ファンで、すっかり本人になりきりモノマネをしている清水ミチコさんとの組み合わせ、期待どおりの面白さでした。
この2人での「丘を越えて」はサイコーです!
ネットで募集した「2人に歌って欲しい曲」では、いろんなアイデアがありました。
フミカ先生が出演されているダンス・イベント「RE-ing」を観に行ってきました。
観客席はダンサーさん達が踊るフロアーの周りを囲む形で、まるでボクシングやレスリングのリングを見るような形にデザインされています。
すぐ目の前で踊るダンサーさんの息遣いや、ステップを踏む足音が聞こえます。
1人で踊るだけでなく、誰かと関わり合いながら踊る部分が多いのが、今回の振付の狙いであったような気がします。
誰かに触れた点を支点としてターンしたり、引っ張りあったり、鏡のように向かいあったり、こんなにもスムーズに動くことができることに驚き感じました。
コンサートと言えば大きな会場が多かったのですが、最近は手頃なサイズのライブ会場が増えてます。
今日行った Billboard Live Tokyo くらいの箱だと、アーティストの近くで音楽を楽しめて、嬉しい限り!いい時代になったもんです。
そして今日強く感じたのは、グルーブ感がある音楽っていいなぁってこと。最近のハヤリの音楽って、ブラックミュージックであってもグルーブ感が不足しているような気がします。
Ground Beat サイコーです♪
大好きな片山千穂先生が出演されている「ミラク」を観に行ってきました。
コンテンポラリーの振り付けで踊る先生は、いつもと違う魅力いっぱいでした!
公演後、「たくさん間違えちゃった~!」っておっしゃってたけれど、ちっとも気になりませんでしたよ。
柊プロジェクトの第4回公演は「源平乱舞」
語りとダンスで繰り広げられるのは、源平の時代
「平家にあらざれば、人にあらず」と、栄華を極め
「驕る平家は久しからずや」と
源氏が天下を取るも、それもまた終わりを告げ
永遠に続く天下などこの世にはないのに
そんなことは、いつのまにやら忘れ去られてしまうのが世の常
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