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    (by 本田宗一郎)

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コラム

2020年を振り返って(読書篇)

○フィクション

 









 



 



 

 

 

 

 

○ノンフィクション

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○コミックス・その他

 

 

 

 

 

 

 今年は新型コロナウイルスのお陰でステイホームの毎日で、286冊の本を読みました。これまでとは違うタイプの本もだいぶ読んだな。

 世界では Black Lives Matter や香港の問題が発生し、アメリカの大統領選挙が行われました。我が国は首相が変わって、少しはましになるかと思ったら、前より酷くなったという情けなさ。

 来年は、引き続きコロナなんだろうなぁ。少しでもいい話が聞けるといいんだけど。

2020年を振り返って(その他)

 2020年は新型コロナに世界が制圧されてしまった1年でした。マスク、手洗い、消毒が生活の当たり前になりました。  流行語大賞は「3密」、2020年の漢字も「密」なのに、会食をやめられない国会議員を始めとする政治家の皆さん、何考えてるんですか?自分たちは国民の見本を示さなければならない立場にあるという自覚もないのですか?  2020年に流行ったもう一つのものは「鬼滅の刃」こちらは子どもたちが中心の流行です。映画の興行成績も史上一位となりました。  鬼となってしまった妹を助けようとする兄の物語は、大きな力を持つ良くわからない敵に、いつ終わるとも分からない戦いを挑むって、コロナ禍の今と重なりますね。将来2020年を語るときに、必ず思い出されることになるでしょう。  コロナ禍で仕事を失った人。病気で亡くなった人。回復したとはいえ、後遺症に苦しむ人。様々な苦しみを持つ人が増えました。身体は元気であっても、自由に動けないストレスに苦しむ人。精神的に痛めつけられて、うつになる人。自殺する人。患者が急増して疲弊する医療機関。学校へ入学できても、リモート授業ばかりでリアルな友達ができない新入生。帰省したくてもできない人。匿名で無神経な批難をネットにあげる人。  そういう国民を、助ける気がない政府。  嫌なご時世だねぇって、座頭市のセリフを思い出しちゃいましたよ。

「エリーゼさんをさがして」のサイン本を頂きました。

NetGalleyJP のサイン本プレゼントキャンペーンで、「エリーゼさんをさがして」(講談社)の本を頂きました。


ピアノを弾くのが大好きな少女の物語です。


この本のわたしのレビューは ⇒ こちら

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「また会いたい」と思われる話し方の献本を頂きました。

NetGalleyJPのプレゼント企画で、「また会いたい」と思われる話し方の献本を頂きました。ありがとうございますImg_2913

 

わたしのレビューは発売日の11月20日以降にアップいたします。

 

わたしのレビューは ⇒ こちら です。

2020年 本屋大賞 ノンフィクション本大賞は「エンド・オブ・ライフ」

Endoflife

2020年

「Yahoo!ニュース 本屋大賞 ノンフィクション本大賞 」
受賞作品は佐々涼子さんの『エンド・オブ・ライフ』に決まりました!

 

佐々さんの受賞スピーチは こちら をご覧ください。

 

わたしの書評は こちら です。

ジャンピング・ジャック・フラッシュ

 録画してあった BS TBS の Song to Soul ”Jumping Jack Flash" を昨日観た。この曲は Rolling Stones にとって大事な転機となったものだったのね。

 

 その前に出したアルバム ”Their Satanic Majesties Request” が評判悪くて、おまけにドラッグでメンバーたちが仕事できない状態になってた時期。このままじゃ Stones 終わっちゃうよという感じだったんだね。

 

 みんな自宅でステイホーム、キースはギターの練習したりレコード聞いたりするしかできないって状態だったから、自分たちの音楽を見直す時間ができたんじゃないかって、この番組に登場した人は言っていた。

 

 そしてね、もう一つはブライアンの存在だったんだ、元々ストーンズを作った人だし、リーダーだし、メンバーたちは彼のことを最初は尊敬した目で見ていたんだけど、段々とミックとキースの才能の方が目立ってきて「ブライアンがいないほうがいいなぁ」って雰囲気になってたんだね。でも、それを言う勇気は誰にもなかったの。

 

 ある日、ブライアンが自宅のプールで死んじゃって、ついにブライアンがいないストーンズになったのね。

 

 結局 Jumping Jack Flash が、ブライアンがいた最後の曲になっちゃったわけで、ここから Stones の快進撃が始まるの。

 

 それ以降 Stones は、当時の流行りだった「愛、平和、花」とは関係ない世界で生きることにしたっていうのが、見事な展開だなって思う。そういうのは Beatlesとか他の人たちに任せておけばいいじゃない、俺たちはワルだぜっていうスタンスをここで決めたのね。

 

 Jumping Jack Flash は何度殺されても生き返る。Stone そのものだね!

「くろいの」サイン本をいただきました

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NetGalley より、「くろいの」のサイン本をいただきました。

ことばは少なくて、絵で想像力を掻き立てる本です。

とっても面白い本なので、本屋さんで見かけたらちょっとページをめくってみてください。

 

この本は、こんな賞を受賞しています。

・第68回小学館児童出版文化賞受賞

・第4回ナミコンクール・パープルアイランド賞受賞

第25回日本絵本賞大賞受賞

 

わたしの感想は ⇒ こちら

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「押し売り」を懐かしむ

 昨日友人と久し振りに話をしたの。近況や昔話、趣味や友達のこと、たわいもない話がほとんどだけど、そんなことが今一番大事なことだなと思う。

 

 暇を見つけては実家の片づけをしている友人が、部屋の中を片付けているうちにこんなもの見つけたんだよって見せてくれたのが「ゴムひも」。こんなもんって思うけど、こういうのがなくて困ることが結構あるんだよね。昔みたいに「押し売りがゴムひも売りに来ないかしら」なんて思うことがあるなんて言っていて笑っちゃった。

 

 洋裁学校時代に簡単にスカートを作りたいときには、四角い布を両脇、裾、ウエストの4か所を縫って、後はウエストにゴムを入れるだけってのをみんな作っていたの。そんなのばっかり作っていたからゴムひもがすぐになくなっちゃって、押し売り来ないかなぁ~って友達と冗談言ってたことを思い出したの。

 

 昭和30年代くらいまでは押し売りとか、怪しい物売りが結構いたわね。反物や雑貨類、掛け軸なんかも売りに来る人がいたらしいけど、そういう訪販っていつの間にかいなくなっちゃった。今、その代りになってるのがTVショッピングとかネット通販なのよね。押し売りは玄関先に座り込んで「何か買ってくれなかったら帰れない」って売り方だったけど、今の押し売りは「ほらこんなに便利でしょ」とか、「あなたのために役立ちます」なんて言うの。営業のセリフは違うけど、やってることは大して変わらないんだよねぇ。

 

 ひとりでいると寂しいからTVをつけっぱなしの人が多いというけど、そのせいかTVショッピングは深夜に良く売れるんだって。寂しい心の隙間にTVショッピング、まるで笑うセールスマンの喪黒福造だよね。

 

 新型コロナのせいで、家から余り出ず、誰とも話をしない生活をしている人が増えてるから、TVショッピングやネットショッピングする人が増えてるんだろうなぁ。必要なものを買うってだけじゃなく、ちょっと心をくすぐられるようなものにお金を使っちゃうんだろうなぁ。

 

 それも悪いことじゃないけど、ウチの中が要らないものだらけになるのは嫌だなぁ。

2019年を振り返って(その他)

 2019年は何かの区切りの年だったような気がします。親しい友人が亡くなり、台風などの天変地異が数多く発生し、社会的にも変な問題が沢山発生しました。

 良かったことと言えば、天皇の即位が無事行われたことと、ラグビー・ワールドカップが想像以上の成功を収めたことくらいでしょうか。

 消費税が上がっても景気は悪くならないなんて、ありえないことを言っている政府とか、いつまでたっても暴力がなくならないスポーツ団体とか、あおり運転やら、老人の暴走、子供に暴力をふるう親、8050問題、いろんな困ったことが山積みな昨今です。

 8050問題(50代の子供を抱えた80代の親)というのも深刻ですけど、わたしの周りでは9060問題が発生しています。親が90代、子が60代、これまではそこそこ元気にやって来た両親が90代に突入し、様々な問題が発生してくるのです。

 最近、これはひどいなぁと思ったのは、役所や銀行へ代理人が書類を提出するときに必要な「委任状」の問題です。90代になると、たとえ認知症になっていなくても、手や指の力が衰えてきて字を書くのがとても大変なことになるのです。委任状も、サインをするだけならばまぁ何とかなるのですが、委任する内容をすべて手書きで書かなければならない役所がある、ということを最近知りました。これは、はっきり言って無理です。

 ある程度体力があれば鉛筆で下書きした上をボールペンでなぞって書いてもらうということも可能ですが、そもそも自分で役所へ足を運べないような老人に、字を沢山書かせるのは無理なのです。そんなこと分かっているはずなのに、自書を求める役所って何を考えているのでしょうか?

 手が不自由になったり、目が見えなくなったり、様々な障害を持った人が誰かに委任するときに、自書で委任状を書くなんて無理だ!ってことをどうして認めてくれないのでしょうか?

 どんどん老人が増えるこれからの日本、変えなければならないことは、余りにも多いのです。いつまでも今までの方法でやっていこうとすることに無理があるのです。どうやったらみんなが楽に生活できるのかを考えるということが、これから大事なことなのかなと思います。

2019年を振り返って(読書篇)

○フィクション

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニセモノの妻
木漏れ日に泳ぐ魚
ウズタマ
銀河鉄道の父
彼方の友へ
クジラアタマの王様
東京會舘とわたし 上 旧館
わたしの美しい庭

○ノンフィクション

 

 

 

 

 

 

出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと
ショーケン最終章
上野千鶴子が聞く 小笠原先生、ひとりで家で死ねますか?
自閉症の僕が跳びはねる理由

 

 

○コミックス・その他

 

 

 

 

 

 

生きづらいでしたか? 
マンガ エニグマに挑んだ天才数学者 チューリング
大奥 第17巻

 

 今年読んだ本は243冊、NetGalleyJPのおかげで読書量が増えました。ゲラで読めるので、これまで読まなかった作家さんの本を色々読むようになりました。

 今年は書店や本、発達障害、心に関する本を多く読んだなと思います。2020年にはどんな本と出会えるのかしら?

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